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ヒヨコ以外の最近の幼稚園

4月も下旬に入りました。

本来なら園庭や園舎内に響くはずの

多くの子どもたちの声は、

まだ限られたものでしかありません。

例年なら特別でワクワクするであろうゴールデンウィークも、

その名のようには輝きを放ってはいません。

何よりも大切な家族が健康であることが、

輝いていると思える時なのかもしれません。

皆さんが健康であることを日々願っています。

 

さて、今日のブログについて。

いつものように長めなのでスミマセン。

ここ数日間のブログはヒヨコ三昧でした。

(実は私も書きたいくらい可愛いのですが・・・。)

なので今日は視点を変えて、

自由登園や預かり保育の合間職員は何をしているのか?

そのほんの一部ではありますがご紹介します。

もちろんあおば台ですので、

子ども達のためのことを毎日行っています。

 

これは、ある学年の担任達の話し合いの様子です。

ウィルスの影響で例年とは違ってしまった保育期間。

連休後の通常再開ですら流動的なのかもしれません。

先を予測して生活や活動の再構成をしつつも、

その学年の中で何があっても大切にしたい心の育ちを

確認し、発達理解を深めています。

それをもとに、園長先生との話し合いも行っています。

 

これは何の写真でしょう?

職員以外は入ることのない部屋に

年長の担任が集まっています。

左に見えるのは電気窯。

何日もかかって作った何かが出来上がり、

出来栄えに喜んでいるところです。

それはどの学年の担任も別な方法で作っています。

何かは今後6回にわたる「ある行事」で明らかになっていきます!?

 

そしてソフト面と同時に

子ども達が生活する場の環境構成にもたくさんの時間を割いています。

 

これはどこの工事現場かとおもいますが、実は園庭です。

スパイダーマンというネットの遊具を作っているところです。

以前のものは大きな木に取り付けてありましたが、

木が枯れてしまったので、新たに人工的に作ります。

数日前からユンボで穴を掘り、コンクリを入れる箱(型枠)を作り、

支柱を組んで固定し・・・。

下準備の相棒は第二幼稚園のM先生。

10年以上色んな遊具創りや作業を共にしてきたので、

「こうしたいな」「これが必要だな」と思った時に、

言葉にしなくても手が伸びてきて助力が入り、

必要な工具が渡されます。

ありがたいことです。

そして今日はネットを取り付ける柱を立てて固定をしているところです。

 

作業するのは業者でなく全員職員です!

 

柱の仮固定が終わりました。

明日はコンクリートミキサーが来て

コンクリ打ちです。

手作り遊具が無事完成できますように!

 

ゼビオなどに設置のボルダリングに刺激を受けて作った、

ロッククライミングも古くなったのでリニューアル。

今年は色合いに関しては若い先生たちに委ねました。

 

パステル調の色合いが可愛いですね!

 

これが裏面です。やはり可愛いです。

子ども達の登った泥靴の跡がすでにたくさんついています。

 

こちらは保育所隣の倉庫の中。

子ども達の目に触れることはあまりありません。

まだ未公開のものを・・・。

先ほどのものより高さがあるものも作っています。

今回は右側の上級者コースも設定。年長児対象でしょうか。

「ビッグサンダーコース」と名前も決めています。

出来る子はいるかな???

 

そしてあおば台名物のリヤカー。

年長児がリヤカー試験に合格し、免許を取って、

小さい子たちを乗せてあげます。

 

ご覧の通りかなり傷んできました。

もう前回の木材の新調から10年以上経ちます。

古くなってしまったので、これもリニューアル。

 

あっという間に丸裸に。

明日は先ずフレームの塗装をしてから

内側の板を組み上げていきます。

どんなリヤカーができるのか? お楽しみに!

きっとびっくりしますよ!

画像はそのうちホームページでもアップします。

 

こうした環境整備は毎年あって、たくさんのものを作ってきましたが、

今年はある意味時間があり、前からやりたかったことをたくさんしています。

そうした遊具づくり、環境づくりの時に何を考えているのか?

それは、いつも同じです。

「これを見て、これを使って遊んで、子ども達はどんな表情をするのかな?どんな遊び方をするのかな?喜んでくれるかな・・・」という事です。

極端にいうとそれだけを考えてやっています。

全ての園児がこの環境に触れて

歓声が溢れる日が早くやってくることを祈るばかりです。

世間の状況が早く落ち着き、

ちょっとずつ新しくなっている園庭で、

みんなに会えることを楽しみにしています!