ブログ

卒園式

今日は卒園式。年長さんにとって幼稚園に登園する最後の日です。

いつも通りに元気いっぱい部屋に入ってくる子もいれば、いつもとは違う雰囲気にドキドキしながら来た子も少なくないでしょう。

ホールは卒園式の飾りで特別仕様!また、たくさんのお家の方に見守られる中、卒園式が行われました。

クラス毎に入場後、園歌を歌いました。幼稚園生活最後に歌う園歌だと思うと聞いているこちらは寂しくなりましたが、年長さんは元気良く歌う姿がかっこよかったです。

一人ひとり渡される卒園証書。今日は担任の先生が名前を呼んだ後、”はなむけの言葉”を卒園のプレゼントしてくれました。頑張ったことやできるようになったことなど、その子の輝いていた姿を先生が伝えてくれました。

園長先生から渡される証書を真剣な顔で受け取る姿に、幼稚園生活でこんなに大きく成長したのだな…と感じさせられました。証書を受け取った後、どちらの方向へ歩いていったらいいか緊張のあまり戸惑ってしまう子がいると、前の方に座っている子がこっそり教えてあげる微笑ましい様子も見られました。

 

幼稚園の思い出がつまった”思い出のアルバム”では、クラス毎に分かれて1、2、3学期の思い出をみんなで言っていきました。ペア、リヤカー試験、お泊まり会、運動会、遊園地づくり、そして立派な年長。改めて振り返ってみると年長さんになってたくさんの行事や活動がありました。経験して感じた思いを伝えてくれる姿に、大きな成長を感じられると共に感動させられました。

”みんなともだち”、”勇気を心につめて””大きい木”3曲の歌のメドレーでも、元気良く友達と歌う姿は頼もしく、一人ひとりが輝いていた子どもたち!これまで、子どもたちの歌声に何度感動させられたことでしょう。素敵な歌声は私たち保育者の心に大きく響いたと共に、本当に卒園してしまうんだ…と寂しい気持ちにもさせられました。

 

「小学校へ行っても大丈夫だ。体に気を付けて幸せになってね」と園長先生の温かい言葉に「うん!」と力強く頷く年長さんたち。幼稚園に入園し、先生や友達に出会い一緒に遊ぶ中で”楽しかった”、”幼稚園大好き”という思いを自分の力で持てたことは、これからの生活の糧になり、小学校へ行ってもより子どもたちを成長させる力へ発揮していくことと思います。

 

卒園式の後は最後のお集まり。記念品をもらって担任の先生からの話。名残惜しいけれど「また会えるのを楽しみにしているよ!」と次会うのを楽しみに、”さようなら”をしました。

 

保護者の方にも謝恩会を開いて頂き、温かい心がつまった素敵な時間を過ごさせて頂きました。

 

年長さん、ご卒園おめでとうございます。また会えるのを楽しみにしています!