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ヒヤシンス

立春が過ぎ梅の花も満開のこの頃。幼稚園では年長さんが年中さんに飼育やパトロールの引継ぎが行われています。

年長さんは「自分達が居なくなったら困るから教えてあげているんだ」と言って、きちんと自覚しながら取り組む姿が見られます。その傍らにテラスには暖かな日差しを浴びているヒヤシンスがありました。年長さんが各クラス、グループ毎に育てているものです。「こっちの方が大きい」「でもこっちは根っこが細い...」じっと見ながらよく観察しています。

卒園までの日にちは少なくなってきましたが、ゆっくりとじっくりと毎日の生活は子ども達の生きる力になって蓄えられている気が致します。ヒヤシンスが咲く日、子ども達はまた一段階段を上っていることでしょう。