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春休み特集3

 春休み特集として、保護者の方から頂いたアンケートをご紹介します!
今日は年長さんからの感想です!

年長の1年間は終わってみると本当にあっという間でした。

 進級に当たり、心配に思ったことがペアでした。年少さん2人と年中さん1人合計3人をお世話するなんて無理じゃないかなと正直思いました。息子は一人っ子なので、小さい子に馴れていません。弟妹のいるお友達のようにはうまくできないだろうと思っていました。

でもある時、先生から、「一生懸命年少さんの面倒を見ている。年少さんの後をついっていって、その子が遊んでいるのを我慢強くじっと待っていたり、その子が遊んでいたおもちゃを黙って片付けてあげていたりしている。」というお話を聞き、驚きました。「待つ」という行動に成長を感じ、息子なりに小さい子を見守ろう手助けしようとしているんだと嬉しく思いました。

「〇〇ちゃんがこんなことして、困っちゃうんだよ~」などと言いながらもいつも息子は嬉しそうで、ペアの子が本当にかわいい様子でした。妹や弟ができたように関わりを楽しんで、兄弟のいない息子にとってはよい経験をさせていただけました。いつもお世話をしてもらっていた自分が、小さい子のお世話をする!ということは、息子にとってとても誇らしいことで、年長としての自信がついたようでもありました。

ペアの制度はあおば独特のものだと思いますが、素晴らしい取り組みだと思います。

 

3年間を振り返ってみて、とにかく息子は幼稚園を満喫して、大満足のようです。先生大好き、お友達大好き、幼稚園大好き!と言ってくれて、親としては何よりです。子供が嬉しそうに楽しそうにしていてくれれば親はそれで充分幸せです。それもこれも先生方がいつも温かい眼で子供を見守り、温かい言葉をかけてくださったからにほかありません。

卒園を迎えて、幼稚園時代は息子の人生の中でもとても大切な時間だったと改めて思います。人としての土台のようなものができる時期に、心の底から楽しい!と思える時間を過ごせたことは、息子の人生にとってとても大きいものでした。

先生方、いつも全力でこどもに向き合ってくださって、愛情を注いでくださって本当にありがとうございました。息子を通して私ども親も幸せにしていただけたと心より感謝しております。