初等学部の理事長で、幼稚園の園長でもある港先生の熱い想い

プレゼンテーション

幼小交流の一環として、初等中等学部の児童が各ファミリアのプレゼンを行った。

幼稚園の子たちも真剣に聞いている。明日の交流で何か役立つようなことがあったのだろうか。とても明日が楽しみになるようなプレゼンであった。

とてもここまでやるのかと思うほどよくできている。幼稚園の子どもたちにもよく解るように文字を使わずに絵を描いて紹介するなど、さすがに幼稚園の先生も驚いたり感心したりであった。

最後に対面してQandAを行ったけれども、何と幼稚園の子どもたちからも沢山の質問があったりして、児童たちもかなりの手ごたえを感じたようだ。

これだけのプレゼンが出来れば、多分何処へ出しても恥ずかしいことはない。しかも専門的にプレゼンの時間を作って練習しているわけでもない。自分たちがファミリア活動で感じたことを、いかに分かりやすく伝えることができるかということを大きなテーマにしているだけだ。写真はもっとたくさん撮ったのだが映ってないのはどうしてか?