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電話による連絡について

 本学園では,子どもの安全管理のため,
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による電話には一切応答いたしません。

 緊急時に公衆電話をご利用される方は,ご家族やお知り合いの方を通して連絡していただくようお願いいたします。

 

あおば台の保育の根っこ

こんにちは!副園長の塚原裕子です。
幼稚園の先生になって「ひろこせんせい」と呼ばれる日が来るとは思ってもみませんでした。
人と接する仕事は良いなと思っていましたが、子どもはちょっと苦手!
ところが、子どもの世界に入ってみると、子どものいとしさにはまいってしまうほどです。
私より、寛容で、面白くて、可能性が無限大!
すっかりはまってしまいました。
そんなこんなで幼児教育に関わり26年。
受け持った子が子どもを連れて幼稚園にやってくる時代になりました。

一方で保護者からすると現代はどんな時代なのでしょう?
私は、子育てに対しての大らかさが、世の中になくなってきているように思います。
ますます子どもを育てにくい時代になって来ました。
このブログを通して子育てが少しでも楽しくなればと思っています。
 
副園長ブログ
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2015/05/11

信じて待つ

| by ひろこ
年少時代にはもじもじしていた子や、みんなの輪に入ろうとしなかった子が、年中になった今、先生が話している時、目をじっと保育者に向け、食い付くような集中力で話を聞いている姿。

そんな場面に心が弾みます!

ところで、幼稚園の卒園児Kくんの話ですが、中学の先生になりました。そして”バスケットの顧問になって、試合中に激しいゲキを飛ばす熱血先生になっている!何が来ても動じないような雰囲気とたくましい体つき!”と聞き、その変身ぶりに驚いているところです。

お母さんに、そのたくましさはどこから来たの?と伺うと、「高校生になってバスケの顧問と合わず、ウエイトリフティング部に請われ入部し、プロティンを飲んで身体を作った」ことを聞きました。
「あの、天真爛漫で可愛かったKくんが、そんなにたくましくなったの!」と感嘆!!お母さんは「そうなのよ。あの可愛かったK君がなつかしい!」と笑っていらっしゃいました。

30年前に保育を改革した際に、久保田浩先生から「もっと、学年の差(違い)が出るような保育を」とアドバイスされ、皆目見当がつかなかったのですが、現在のあおば台は、年少には年少の、年中には年中の、年長には年長の育ちがはっきり表れ、その違いは『たった1年の違いがこんなに?』と思うほど出ています。

年少と年長はまるで大人と子ども位違います。らしく です。年少は年少らしく生活すること。

急がせないで・・・育ちを急がせるよりも、その時代を十分に生きると、まるで人が変わったように、その子の意志で自発的に行動するのです。
園長がよく「ゆっくり育てましょう!急がないで」と言うのは、子どもも気持ちを代弁しているように感じます。
ゆっくりとは、待つこと。信じて待つこと。
そしてこれが、おおらかに育つ、子育ての極意なのだと思うのです。




12:18 | 投票する | 投票数(15) | トラックバック(0)
2015/04/30

身につけさせたいこと

| by ひろこ
卒園して現在4年生のK君のお母さんと・・・

「人を悪く言ったりしない。それどころか、仲間のいい所を見つけるのが上手」
クラスが一緒になった子が近所にいて、「学校に来ていないんだ・・・」と気にしている事、みんなで遊ぶ約束をしていても、その子の名前は出てこないようですが、k君は必ずその子も誘おうよと提案すること等、聞きました。

K君のお母さんの悩みは、お母さんの言うことを聞かない事だそうです。
私が「自分で決めたいんじゃないの?」と言うと、
「そうなんです!私がいくら言っても勉強しようとしなかったのに、最近、『オレ塾行くよ』勉強できるようになりたいからと言うんです」

お母さんの言葉をよく聞く子がいたとしたら、お母さんがよほどタイミング良く話しているのではないでしょうか?皆さん、いかがですか?


{仲間思い}
これは、あおば台を卒園した子の特徴のようですね。
こんな気持ちこそ幸せに生きていく大事な要素の一つでしょうが、実は小さな時に身につけて置くと良い資質であると思います。

幼稚園の時代は、実はこのような心の育ちが一番大事ではないかと思っています。

13:46 | 投票する | 投票数(9) | トラックバック(0)
2015/04/25

笑い

| by ひろこ
子どもといると、ついふざけたくなるのは年のせいかもしれない。ベテランのうちの先生達はよくやっている。
おかしな事を言うと、子どもは初め戸惑っているが、ちょっとの間を置いて笑う。2回目からは待ってましたとばかりに笑う。

そういえば、あおば台の子ども達は幼稚園にプロの劇団などを招いて観賞会をする時、「笑いたくって仕方ないんです!」という、信号を発している。

それは、上演後、プロの方から「とても反応が良い!」という声が聞かれるが、ステージと客席の一体感が伝わってきて毎回驚いている。
大人顔負けの、”乗せてしまうココロ”を身につけている、そんな感じた。

それって何だろう?
実はこんなところが、子どもたちがこれから生活していく上で身につけさせたい所かもしれない。
100の楽しい空間が、120にも00にもなるのは、演じ手と観る側のコミュニケーション能力に依ると思うからだ。
子どもと生活していると、心の柔軟さには脱帽だ。
この子達はこれからもこの柔軟さを持ち続けるのだろうか?
柔軟な心こそ、人生を楽しくするものはないだろう。

あおば台の保育で大事にしている、子どもの”幸せの追及”は、たくさんの課題を投げかけてくれる。だから、毎日が充実してくる、そう思うこの頃です。
13:18 | 投票する | 投票数(7) | トラックバック(0)
2015/04/22

記憶をつなぐもの

| by ひろこ
昨日、クラス前を歩いていた年中さんがいて、そこを通ったら、「これ!!」と小さな小さなオレンジ色の花束を突き出し、見せてくれた。
おうちに持って帰るのだろう。

子ども時代は、すぐに、"お家に持って帰ろう!”と発想する。私もそうだった!
あおば台の子どももよく持って帰る。

泥団子、花、虫、製作物、時には、ダンボールの切れっぱし・・・
笑ってしまったのは、年長が、劇遊びで作った大道具とか!
先月の卒園式間近には、細長で黒く塗ったダンボールの、劇中で牢屋として使った鉄格子の一部を持って帰る年長がいて、『おかあさん、スミマセン…』と思っていた。

大人になると、ある曲を聴いた時、昔のあの時の自分に引き戻されるように、子どもも、自分の生活にしみついた”幼稚園、楽しい!”と言う気持ちが、曲を聞いた時、シールを貼った手帳を見た時、アルバムを見た時、製作物を見た時、きっと昔に帰るのだろう。

もう何年も前の事だが、屋根裏部屋に幼稚園時代の物が一式残っていますよと言うお母さんに会った。
どの子も、全部とは行かないだろうが、卒園アルバムを見て、昔にタイムスリップし、全身で感じていた”ようちえん”を味わい、心がリフレッシュするといいなと思っている。
13:01 | 投票する | 投票数(9) | トラックバック(0)
2015/04/10

あおば台って・・・

| by ひろこ
水戸に引っ越した小学6年生のHちゃんとお母さんから、幼稚園宛にお手紙を頂きました。

≪Hちゃん≫
・・・小さな頃から体が弱くて今年も卒業式で気持ちが悪くなってしまい、卒業証書をもらった時は、「ふう~・はぁ~」でした。
でも教頭先生の祝電の時、「あおば台幼稚園〇〇様・・・」と聞いて、『えっ?」と、とてもびっくりしました。
あまりのうれしさに、その後なんにもなかったように元気よく無事に卒業式を終えることができました!よかったです♡
これからも夢に向かってがんばりたいと思いますので先生方もお体を大切にお過ごし下さい。
(幼稚園のマークと校章が描かれていました)

≪Hちゃんのお母さん≫
・・・この6年間を終えてみて、幼稚園での生活で【一生分の土台】を作っていただけたからこそ、小学校での生活(特に人間関係、嫌なこともやり遂げる気持ち≫をレたと乗り越えられたのだと思います。
劇や運動会、生活の中の役割や遊びまでもが、他園とは違います。あおば台幼稚園の保育のレベルの高さや、自分のために頑張るところです。

あおば台幼稚園はチャレンジする機会が何度もありました。なので学校生活で初めての事ばかりでも達成感を知っている方強い心で乗り越えられました。

私は今でも覚えています。サバイバル当日は雨でした。
雨での挙行だったら一言物申すつもりだったようです。
心配しながらバスを待っていたお母さんの目に映ったのは、”やりきった感”の伝わる楽しかったというようなHちゃんの姿。
更に寒い中で食べたうどんがとても美味しかったと言っていたと・・・
有り難く感じたのでしょうと書かれていました。
行う決断をされその事に気づかせて下さった園長先生にとても感謝しています。

その他にも運動はとても苦手でしたが、運動会で跳び箱7段に挑戦したことは今でも大きな自信になっています。
劇も大人に見せるための劇ではなく自分たちの目的を達成させるため、やる気にあふれていて、素晴らしかったです。
もっと園長先生のお話を伺ったり、先生たちの優しい気持ちに触れたり、相談したりしてずっと前の所に住んでいたかったなぁと思ったけど、こうしてメッセージを頂いて、つながっていられたのだと感じた、とありました。

思い出しました!
小雨が降ったり止んだり・・・避難にどんぐりハウスを使い、たくさんのタオルを用意し、子どもの体拭きに、先生達は全力で取り組んでいたあの日。

子どもに主体性を持たせるという、少数派の教育をする私達にとって、そのお手紙は、宝に匹敵するほどの貴重なものとなりました。
志を持って教育が出来る事って本当にありがたいと思います。
09:37 | 投票する | 投票数(11) | トラックバック(0)
2015/04/08

つながり

| by ひろこ
その一家は、埼玉に移り半年で、上の子が卒業式を迎えました。
ですから、お母さんは、『娘の小学校の卒業式なのに、よその学校の卒業式みたい・・』
そんな気持ちで参列していました。

そのお母さんが、目が覚めるほど驚いたのは、「お祝いメッセージの紹介」で”あおばだい”と幼稚園からの名前が紹介された時でした。
そして、嬉しくて涙が出たと話してくれました。

懐かしい気持ちをいっぱいにかかえて、先日親子三人が幼稚園にやってきました!

早速2人の姉妹は幼稚園探検に出掛け、その間は私とお母さんと出話していたのですが、やがて賑やかな声がしたと思ったら、2人で楽しいそうに戻ってきました。

「この幼稚園は、あったかいです!!こんなところ、きっとどこにもないです!」
「参列中の自分の気持ちが、あのメッセージでがらりと変わったんです」と、お母さん。

「また、何かあったら来れば良いよね」と伝えると、
「たとえ来なくてもその言葉が支えになるんです」と言ってくれました。
卒園しても、みんなどこかでつながっている・・・と感じた4月です。


11:42 | 投票する | 投票数(6) | トラックバック(0)
2015/04/07

帰れるところ

| by ひろこ
4月初めに、大阪から珍しいお客さんがやってきました。

18歳の男の子!
あおば台に年少から入り、年中の6月に大阪に引っ越したK君。
これまで、音信が無かったので顔を見ても初めはわかりませんでした。
それにしても、1年と少しで大阪に転園していったK君は、どんな思いでここを訪ねてくれたのだろう?こちらに用事があったのかな?などなど聞きたい事も一杯。
ちなみに私の事は覚えているだろうか?私は面影を感じるけどぱっと名前までは思い出せなくて・・・申し訳ないな!

「良かったら、子どもの頃に過ごしたクラスや庭を見てみる?」と伝えると「はい!」と返してくれました。
K君が園舎を見ている間に、『そうだった!M先生が担任だった』と思い出しました。
かなり長い間、園舎を回ったK君がやってきました。
「母に聞いたら、(応対して話している私は)ひろこ先生って言ってました」
『お母さん、覚えていてくれたんだ』と感激です。
きっとクラスを巡りながら大阪のお母さんに電話したのでしょう。

それにしても、春休みを利用して、東京に3泊しながら自由に歩いているKくんは、その一日をつくばに使っているのですから、どのような思いで来たのだろうと、思っていました。
「幼稚園にどんな思い出があるの?」と聞くと、「僕は忙しかったという記憶です」と言うのです。
??・・・!!
わかったのです!
K君が幼稚園時代に主体的に生活したということの表れがこの言葉だということを・・・
毎日、泥んこの汚れものを持ち帰り、明日はこの遊びをするのだ!と自分の生活の主人公になって、3歳から4歳の時代を過ごしたのだということが、伝わってきました。

3月に高校を卒業したのですが、医学部を受けて落ちてしまい、これから浪人生活が始まるという時に幼稚園を訪ねてくれたのです。
医学部を受験した動機は、高校が大阪の進学校で、周りの友達が目指していたから自分も自然に目指すようになったと教えてくれました。
どうしても聞きたかったのが、これから勉強を始める人にアドバイスをするとしたら、いつからしたらよいと伝えたいか?でした。
「高3!」との答え。
中学3年の時にも、もう少し頑張れば、(今の)高校に入れると聞き、頑張ったそうですが、高3の頑張りに比べたら、頑張った内に入らないそうです。
随分この一年間頑張ったのだな!と改めて思いました。
私も、小さいうちから頑張り続け、入学後に燃え尽き症候群になったら、全く力が出なくなることもあるそうだよねと話をすると、僕の周りにも何人かいましたと教えてくれました。

その日のうちに、年少の時の担任に、写真を添えてK君の話を伝え、早速園長にも伝えました。
目を細めながら聞いてくれ、「疲れたから帰って来たんだな」とポツンと言っていました。

園長のブログに、幼稚園や初等学部が、疲れたら帰って来れるところになっていけるようにと記されていました。










12:37 | 投票する | 投票数(9) | トラックバック(0)
2015/03/20

ありんこ組

| by ひろこ
土浦のあおば台には、満三歳児のありんこ組があります。
始まって今年で2年目。

今日は年長さんが、卒園式で披露する歌を聞かせてくれました。
ある子は先生の膝の上で、ある子は椅子に座って・・・その見つめる瞳のなんと澄んでいる事か!
勿論、見つめる先は、ステージの年長さん。

担任を始め先生達と話しているのは、この子達の計り知れない力が、幼稚園生活で、色々な刺激を受けて”今、つくられている”と言うことです。
2歳は人生で一番エネルギッシュと言われていますが、飽くなき好奇心と言うか、瞳をキラキラさせながらいつも楽しい事を探している感じです。
きょうだいの様!
ということは、担任はお母さんでしょうか?家族のような感覚です。

脳が一番活発に動くときに、年少から年中年長の刺激を受けられる、そして、いつでも受け入れてもらえる環境がある子ども達。将来が本当に楽しみになります。
今日は、澄んだ瞳で見つめるありんこの子ども達の、感じていることは何だろう?と、印象強かったそのシーンにしばらく思いを馳せていました。考えてもわからないので、脳科学の本に解決の糸口を見つけたいと思います。わかったら、お伝えさせて頂きます!
17:16 | 投票する | 投票数(6) | トラックバック(0)
2015/03/19

なぜお勉強的なことをしないのかの話

| by ひろこ
あおば台では、ドリルやワーク類が保育活動には入っていません。
敢えて、入れていないのです。
最近は、早期にお勉強を取り入れているところが多いので、なかなかあおば台の方針については理解が難しいと思います。

先日の懇談会でも年中のお母さんとそんな話になりました。

「早期教育について」
どうして幼稚園時代に保育活動として行わないのか、なんとなくあおば台のイメージで「あおば台では教えない」 そう思っている方も多いと思いますが、入園後でも質問して下さることは本当に嬉しいことです。

子どもが興味を持たないうちに、教え込むことは良くないのです。
なぜかというと、興味がないということは、自発的に学ぶことではないので、『いやだな』と言う気持ちが残りがちだからです。
いやだなという気持ちが残れば、学校はいやだなと結びつくことがあるのです。
学ぶことは楽しいこと、と伝えたいですね!
わからない事がわかることは、好奇心旺盛な子どもにはそれはそれはワクワクすることにもなるのです。
その為には、生まれながらに具わっている人間の人間たる所以「好奇心」を大切に育てる事なのです。幼児教育で最も大切なことだと思っています。
今までわからなかったことがわかるって、嬉しい!と、そのように上手に導いてあげたいものですね。
17:51 | 投票する | 投票数(12) | トラックバック(0)
2015/03/17

子どもの導き方

| by ひろこ
最後の保護者の委員会がありました。
今日園長は、聴こえが悪かったようで、保護者の皆さんに話す声は大きな声でした。それで却って、園長の教育観がお母さん達に力強く伝わったように思います。

お話の主旨は「お母さんは子どもの前に立つのではなく、後ろに立って支えてあげて!」というものでした。

子どもの前に立って導けば、やる気の出ない子どもになる可能性が大だが、後ろから支えれば自分の意志で決めるように育つ。やる気の出ない子は本当に困るよと、お話してくれました。


お母さんの姿が前にあれば、無意識のうちに、お母さんの力を感じ、自分で立とうとするときに、不安になるかもしれません。
子どもが本来の自分の力を伸び伸びと出すには、あたかもその子自身が自分の力で考え取り組んでいったように思うことですね。お母さんこそ、縁の下の力持ち、ということでしょうか。
17:01 | 投票する | 投票数(9) | トラックバック(0)
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学校所在地

青葉台初等・中等学部
〒315-0056
 かすみがうら市上稲吉字中山1518
TEL 029-830-2311
FAX 029-833-2811
Email syotobu@aobadai.ac.jp
 

幼稚園所在地

認定子ども園:あおば台幼稚園
〒300-0837
 土浦市右籾字宮塚2755
TEL 029-842-6311
FAX 029-843-2552
 
あおば台第二幼稚園
〒305-0023
 つくば市上の室字前坪305-3
TEL 029-857-8515
FAX 029-857-5081
 

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