豆太はどんな男の子…?
2月の後半から3年生の国語でモチモチの木を学習しています。
モチモチの木という話は、「なかなか勇気が出せない主人公の男の子が、おじいさんの病気をきっかけに勇気を出す」と言う物語です。
「どのくらい昔の話なんだろう。」
「豆太は弱虫なんだね。」
「豆太はじさまのことが大切なんだね。」
「霜がおりるって言うのかぁ~」
「豆太は最初は弱虫だったけど、じさまを助けるために勇気を出せたんだね。」
「がんばったんだね!」
さて、豆太は勇気のある男の子のままでいられるんでしょうか…
続きはまた次回。。