プレゼンテーション物語(7・8・9年生)

青葉タイムの時間をつかって、

7・8年生が「東京班別活動(遠足)」のプレゼンテーションをしました。

 

8年生(中学2年生)の『魅力的な提案をしよう』という国語科の

単元学習の一つです。

 

さいしょは8年生だけでやる予定だったのですが、せっかくだから

7年生と合同で行いたいという提案が子どもたちからあったんです。

 

 

発表し終わった後、ふりかえりの時間を設けました。

ある、ある。でるよね。

 

こーしておけば良かった

あーしたほうが良かった

 

って。

 

 

でもね、

 

きょうは今日で、

 

きみはきみのベストをつくしたんだ。

 

それはそれで、認めてあげなきゃ。

 

 

だめだったーってよりも、もっと前向きな後悔があるって、

私はそう信じてたりするから。 みんなもだから、

そんなふーに思えることも、 忘れないでね

 

 

あとでくやしい思いをすることは、けっこう多くの場面であって。

その後悔(こうかい)を、次への挑戦につなげてほしい!

 

だから、大事に育ててください。

その後悔(こうかい)。^^

 

 

それをなくした時が本当の、失敗なのかもしれないね

 

 

「後悔は、学びへの最大の動機となりうる。」

 

 

未来予知(よち)なんて、だれにもできなくて、

だからこそ、努力する余地(よち)と、その価値が

どんなときにも、ある気がします。

 

 

 

 

正直に告白すると、…じつはね、

 

わたしにも今日、後悔していることが一つあって…。 

 

 

プレゼンテーションが終わった後、

 

「プレゼン、おつかれさまでした。そして、今日は○○さんのたんじょうびなんです! おめでとう!!」

 

って、みんなの前で伝えたかったんです。。

 

 

でも、時間にあわててて、その時その言葉が、でなかった…

 

 

…あとで、めぐみ先生に言ったらね、、明日になってでも言うといいですよ^^って。

でも、だから、ちょっとブログでもいいですか? 

 

 

青葉台にきて、きみのはじめてのお誕生日。

 

はっぴー、ばーすでー♪

 

 

今年もきっと、良いことが

きっと君にも、たくさんあるよ^^