企画委員のおかげで楽しかった日(青葉台)

きょうは、企画委員会の活躍についてお伝えします。

 

 

 

もちつき大会以来の企画(遊び)を考えてくれたんです。

単独の企画としては今年はじめて。

 

 

学活の時間をつかって、全員で、

 

梅雨を吹き飛ばせ!ってことで、

『逃走中』という遊びを考えてくれました。

 

 

 

 

そもそも企画委員に入ろうって子たちは、

「周りを楽しませたい」って思う子。

 

いつもいつも、

 

 

ありがとう^^

 

 

 

さて、企画委員会の企画があった日は、

毎回おんなじ話を帰りの会でしてる気がするのですが…

 

 

ひとつ、こういう日だからこそ、

帰りの会を遅らせちゃいけない。

 

やりたいことをやって、

やらなきゃいけないことを疎(おろそ)かにしたら、

それはナンダカ違うなーって感じがするから。

 

 

ふたつめ、オニをしてくれた人(相手)に感謝しよう。

今日は たまたま先生たち(&企画委員さん)がその役目をしましたが、

だれが相手でもおなじです。

 

 

つかまようとしてるのは、いっしょに楽しもうとしてる証拠。

追いかけてくるオニがいないと、オニごっこはつまらないよね。

相手(敵)がいないと、あそびは盛り上がらなくない?

 

だから、相手に感謝です。勝ち負け関係なく。

 

 感謝の気持ちがステキだなっ、て思うのは、

ちゃんと感謝を持って接していれば、ちゃんと感謝をしてくれるひとが

きみの前に現れるってコト。

 

 

そういうつながりを大事にしよう。

 

さてさて、

 

そのつながりをの名前を 知っていますか?

 

 

 

 

キズナっていうんです

 

 

 

企画委員の人たち、ハンター役の浩平先生に達郎先生、

青葉の友だち。みんなみんな!

 

一期一会(いちごいちえ)。大好きな言葉です。

明日でもいいから、言ってみよう。

 

 

  

ありがとう って^^