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アトリエR(青葉台)

 

あれはもう、3年前。
覚えている人はどれだけいるのかな?
ミーティング。
学校の行事のことについての話し合い。


― 七夕(たなばた)の企画についてどう思いますか?

「・・・」

とまどう。
手を挙げてないのに、指名されて、、答えることができなかった。

 


楽しいか楽しくないかを伝えるだけでもいいよ。


「…たのしかったので、いいとおもいます。」

 

終わったあと、がんばったねって伝えたら、
「ミーティングではじめて発表しました」
ってはにかみながら、うれしそうに言ってたね。


その一週間後には、もう自分で手をあげて発言してた。


夏のキャンプでは、
こんな話もしましたね。

んーん、相手のことをおもって注意してくれることは、“怒ってる”とはいわないんだよ。
って私がほかのだれかにはなしをしてたら、

「じゃあ先生、わたし。いままでお父さんとお母さんに一度もおこられたことないや」

 

感動したのを覚えてる。
今でも心に 残ってる。

すごくきれいな心を持っているんだなーっておどろいたんだよ

 


これは先週の話。
青葉台総会の後。
掃除の時間での水道で。

みんなの前でひさしぶりに きみが意見を言ってくれたのを聞いたよ

「はい。でも、すごくきんちょうしました。」


その一週間後、今日。

きみは自分から作文を読みたいって、言ってくれたんだね。
みんなの前で。もっと緊張するし、勇気がいるのに。

「人にするいやがらせは してはいけないと思います。

なぜいやがらせをしてはいけないかというと…」

 

前回の青葉台総会では、『相手が傷つく言葉をつかうのをやめよう』

『ていねいな言い方を考えよう』、というのが議題の一つでした。


自分の思いを届けたかったの?
学校をもっとよくしたいから?

たぶん、どっちも。

きみはムラサキの色が好きだったね。
赤と青が両方まざってきれいだから。

好きな色は変わってもいい。
でもその心の色は変えないでください。

ずっときれいで。

10年経っても、何年たっても。

私の名前は忘れてもいい。
顔さえ思い出せなくてもいい。

でもきみのその美しい心は、
ずっとずっとなくさなさいでね。

 

 

 これも、もう3年前。

きみが作ってくれた、2回目のお弁当。

自慢の写真。

すてきな思い出。

 

ずっとずっと忘れてないよ^^