10(9)才の国際交流

本日は、「つくば外語学院」さんにお招きをいただき、

カンボジアの留学生6名の方との交流会に

4・5年生が行ってきました!

 

 

 

交流会では、(来日して3か月目の)カンボジアの留学生たちが

じぶんたちの国のことを日本語でプレゼンテーションをしてくれて…

(カンボジアの食事・お寺[アンコール・ワット]・人気のスポーツなどについて)

 

 

そのお礼として、

 

代表の子が、ファミリアのテーマである「いばらきの魅力」について

プレゼンテーションをして、、

(よしよし。 うん! ちゃんと上手に伝わってましたよ!!)

とても興味深く聴いて もらえてましたよ^^

 

 

その後、、

 

全員で 「いばらきの魅力」を “自分の言葉”で 表現 スタート!!

 

先日の、『ファミリア中間発表』の際につかったレポートを「すべて、ひらがな文字」に打ちかえて、

「カンボジアの留学生たちが読めるように♪」って打ち直して、新しく準備しました!

 

校外学習に行けたことも良かったし、

外国の方とのふれあうことができたのも良かったのですけれど、

 

 

なにより、

はじめての場所、はじめての人たちに

 

自信をもって伝えられたのがよかった!

 

 

そう、前向きな行為の その先のそれは、読むでも言うでもなく

 

 

たしかに「伝える」 だったよ

 

 

おそらく君たちは前回の『中間発表』の中で、ひとつの型(かた)を

手に入れたんだと思う。

 

表現がうまくなるために、必要な自分なりのやりかた。

この「自分なり」ってのがすっごくたいせつで、

 

 

それは基礎のくりかえしでつかめる

コツみたいなものさ。

 

 

予定されていた時間が過ぎて帰るころには、

 

 

 

 今日は来て良かったね。選んでもらえて良かったね。ってみんなが思えた。

 

学校についてからは、『成長ノート』に今日のふりかえりを書きました。

ノート1ページ書けるのが 当たり前になってきた子がたくさいます。

 

 

おまけ。 

…名残惜しくて、なかなか帰れませんでした。。

 

 

だいじょうぶ。 また選んでもらえる 

そんなひとに 成長すればいいんだ。もっと、

 

 

 成長したすがたを みてもらおうよ