金木犀の香り(7・8・9年生)

 

「秋来 (き)ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」

 

『古今和歌集』に納めれらている藤原敏行の歌です。

有名な歌なので、知っているひともいるかと思います。

 

 

青葉台の中庭にも、秋の気配が感じられるようになってきました。

 

 

よい香りがします。

 

 

 

月日(つきひ)が経(た)つのははやいですね。

 

 

 

本日の青葉台総会でも、日々の成長が感じられる瞬間が幾つかありました

 

 

 

 

 

はじめて発表した1年生もいたんですよ。それも2人。

 

思い出としては残らないかも しれませんけれど、

大きなきっかけに、なってくれれば うれしいなー

 

 

やがて恋しくなる日が、来るんでしょうね