想像を広げて・・・

3年生の国語「想ぞうを広げて物語を書こう」では、絵を見て想像したことからお話を書くという活動をしました!

  

森の中でどんぐりを拾っているたぬきくん。と、そこに、木から降りられなくなっているねずみくんが!

たぬきくんはどうやってねずみくんを助けたのでしょうか? みなさんだったらどう考えますか?

「たぬきは化けられるから、橋になって助けた!」「跳ぶのが得意だから、ジャンプして助けた!」

「鳥がやってきて助けてくれた!」などなど、子どもたちから面白いアイディアが出てきました。

たぬきくんの名前も、「たぬ吉くん」「パウロ」「のびすけたろう」など、個性溢れるものに。

発表の際には、「ここが面白かった!」「ここがいいなと思った!」と、お互いのよさを認めながら伝え合いました。

コメントも上手になってきた3年生。だんだんと頼もしくなってきました!