ポックンむかえ式(イベント)
青葉台初等・中等学部に、ポニーの
ポックンが帰ってきました。
ただ迎えるのではなく、お迎えすることを「式」という行事にして、
子どもたちに役割を果たす機会を、、成長へのきっかけにして
もらえれば…と思っています。
だから、どうしても、わたしたち教師の視線の先は、
ポックンよりもこちら(子どもたち)に…なってしまいます。
ポックンおかえりなさい。
ポックン元気にしてましたか?
うんちはいっぱい出ましたか?
ハーモニィセンターさんの言うことはちゃんと聞けましたか?
ぼくは ポックンが戻ってきてくれて うれしいです。
そんなふうに 作文を読み上げるその声に、すごく感動しました。
大きな声でした。読み方にくふうが されていたわけではないのだけれど、
あっ、これは …キミの心からの声。
心の声。だから、よくとおる。
むねまで響いたよ^^
こんなに読むのがうまくなったんだね。
こんなにどうどうと 読めるようになったんだね。
それを見守る、上級生の姿もステキだったなぁ。
安心のオーラ。この心地よさは、きっと青葉台の色。
君たちの かけがえのない、長所だと思う。