高木先生、宏光先生、ありがとうございました。(8年生)

13歳、14歳のお年頃の女の子たち。

行動や言動の中にも何やら感じるものがでてきました。

私もこんなことをしていた気がするなぁ。と思ったり、
私もこんなことを言っていたなぁ。と思い出すことがあります。

そして、それに加えて思い出されるのは、

その時、高木先生や宏光先生に言われた(言って頂いた)言葉や、
そして、父親や母親から言われた言葉でした。

高木先生と宏光先生は、中学高校時代から
私がお世話になり続けている恩師です。

私は、あの先生にこんな言葉をかけてもらっていたな。と思いだし
今、私は子どもにどんな言葉をかけれれるかなぁ。と考えるのです。

でも、こう考えているのは、自分が悩んでいる時です。
何と言えば良いかを探り、声をかけずにすぎてしまった事がありました。

直感的に、その場でかけてあげたい言葉はあったはずなのに。

私は、恩師や親にかけてもらったたくさんの言葉があります。
そして、それがなんとなく残っています。
先生やまわりにいる大人や親など、たくさんの人に言葉をかけて
もらえた私は幸せ者だったと思います。

子どもたちにも、そんな幸せな環境にいて欲しいですね。
迷って黙らずに、子どもたちにたくさん声をかけてあげよう!
そう思った日でした(^^)
お家の人も、ぜひ一緒によろしくお願いします。(^^)
子どもにたくさん言葉をかけてあげてください。^^