幼稚園探しをしている方へ(昨年度の入園説明会の一部紹介します。)№3
うちの子は、園生活や様々な行事に比較的アグレッシブに取り組んだ方だと思いますが、尻込みをしてしまうところや、恥ずかしさや弱さが前面に出てしまったこともありました。特に下の子は、年中さんの時は運動会のダンスを一切踊らず、生活発表会の劇も渋々参加し、夏のプールも着替えたがらないという時期がありました。そのような中でも先生方は、無理強いをさせることなく見守ってくださり、それでいてほったらかしにせずに息子ができる方法をいろいろ考えてくれました。やりたくないことを無理矢理やる必要は無いけれど、何かしらの方法で壁を越えることができたなら、その壁の向こうに楽しいことや達成感があるのだとアプローチを続けてくれました。年長さんになったときに初めて水着に着替えることができたときは喜びの声でお電話をくださいました。その頃から息子は、『嫌だけど、まずはやってみよう』という心が出てきて、何にでも取り組めるようになっていきました。
年長さんは運動会の取り組みで、一人一人自分に合った課題を自分で決めて取り組む『挑戦』という種目があります。娘も息子も跳び箱を選びました。毎日毎日先生や友達と励まし合いながら繰り返し繰り返し練習をしていて、本番とても真剣な顔をしてロイター版に走り出しました。その時の写真を見るといつも涙が出ます。『やればできる』『できなくても努力したことそのものに価値がある』という心をこの挑戦を通して得たと思います。
≪年長の一学期に行われたお泊まり会の活動の紹介≫
係ごとに担当の先生と話し合い
話し合いにみんな真剣!
お泊まり会当日おいしいご飯を食べるために”試し炊き”大成功でした!
友達と”はじめたのおかいもの”
友達と協力して作ったカレーライス、サラダ、最高!
友達と一緒だったから泊まれた!
自分の布団は自分で畳んだ!自分のことは自分でできる!
一学期進級したばかりはドキドキしたけど、たくさん遊んで、仲間と話し合い活動した。一学期最後の活動お泊まり会を終えた子どもたちの表情は、頼もしかったです。この一つ一つの積み重ねがこれからの生活の土台となります。