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2022年3月の記事一覧

保護者からのアンケート⑥

 

6日目の今日は、年少さんの保護者の方から頂いたアンケートをご紹介します。

 

 

早生まれの我が子は、周りのお友達がどんどんと4歳になり、誕生会をしていく姿に

自分の誕生会はいつになったらできるのだろう…と感じているようでした。

3月になり、やっと自分の番が来ることを知るととても喜んでいました。

ひとつ大きくなる という事がこんなにも大きな喜びに繋がるのだなと感じました。

 

また、最近は、「もうすぐ年中さんになるからお手紙は自分でリュックに入れるんだよ」

と、誇らしげに話す姿に進級する事を楽しみにしているのだという事が伝わってきます。

来年度はどんな成長を見せてくれるのか、私も楽しみです。

 

 

保護者からのアンケート⑤

 

5日目の今日は、年中の保護者の方から頂いたアンケートをご紹介します。

 

 

幼稚園で覚えた遊びの一つに工作があります。

家庭では、ごみとして捨てていた色々な空き容器を使って本当にいろいろな物を

自分で考えて作ってきます。

宝石や剣などの小さなものから最近は段々とゴーストバスターズの装置など大きくて時間の

かかるものを作るようになりました。(時に家に持ち帰って更に作り続けている)

根気よく、想像力も使い、時に失敗して泣いたりしながら作ったものは良い宝物になって

本人の自信にもなっているようです。

次はどんなものを作ってくるのか楽しみです。

 

 

保護者からのアンケート④

 

4日目の今日は、年長さんの保護者の方から頂いたアンケートをご紹介します。

 

 

運動会の挑戦がきっかけで自信に繋がり、その後も跳び箱や鉄棒、縄跳び、コマなど自ら沢山の事に

チャレンジするようになりました。

鉄棒やコマが上手なお友達に教えてもらい、出来るようになると、できない子に教えてあげていたようでした。

お友達の良いところを素直にすごいと認め、出来ない子には優しく教えてあげるというサイクルが

できているあおば台はとても良い環境だと思いました。

 

  

 

 

保護者からのアンケート③

 

3日目の今日は、年少の保護者の方から頂いたアンケートをご紹介いたします。

 

 

入園してからしばらくの間は、少し園に行くまで泣いていたのですが、

1年間を通し、お友達と過ごすことが楽しいと分かってきたんだなぁと感じました。

今までは、自分がやりたいことは必ずやらないと泣きだすほどでしたが、

友達と遊んでいる所を見たら「いいよ」や「いれて」「遊ぼう」と自分で言葉にして伝えているのを見て

とても成長を感じました。

 

劇ごっこの「歌の時は、かっこよくお辞儀してから歌うんだ」や

「年中さんのお部屋では、クラスにないおもちゃがあった!」などドキドキしながらも1つずつ年中さんに

なることを息子なりに感じやっていこうとしているようです。

このようなご時世でもできる限りいつも通りの保育を心掛けて頂き、ありがとうございました。

 

 

保護者からのアンケート②

 

2日目の今日は、年中の保護者の方から頂いたアンケートをご紹介します。

 

 

年中になって数人でグループを作った頃から友達との関わり方が変わってきたような気がします。

仲間意識が強くなったのか、同じグループのお友達のことをよく気にするようになり、

積極的に関わろうとする姿が見えました。

また、クラス全員のグループを覚えて「〇〇グループの△△ちゃん」という認識になり、

本人の中ではグループに属すという事がとても大きいものになっていたようです。

グループ毎に回ってくるお当番の日もとても楽しみにしていました。

 

今は、年長さんから教えてもらったお仕事が楽しくて仕方がない様子です。

仲間と一つの事を一緒にやる、誰かの役に立つことが嬉しいという事を

学ぶことができた1年間だったと思います。