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2022年8月の記事一覧

今日の幼稚園を覗いてみよう!!夏休み特別編♬

 

長い夏休みも少しずつ終わりに近づいてきていますね。

明日は夏祭り、そして夕涼み会です!

 今日のブログは幼稚園の様子をお届けしたいと思います!!

 

明日久しぶりに幼稚園に来てくれるみんなに、たくさん楽しんでほしい!という思いで、今日ははりきって準備をしていきました!

 

明日のお楽しみもありますが、少しだけ紹介したいと思います♪

 

こちらは、ゲームコーナーのジャングルゲームです。

くねくね道をうまく傾けて、ジャングルの向こうまでボールを転がせたら成功!

このゲームは保育者の手作りです!

他にも、たこやきゲームや、輪投げなどのゲームを用意していますよ〜!

 

こちらは先生のお店。

たくさんの品物が揃っています!

子ども達が喜んでくれたらいいな〜と保育者みんなで作りました。

お気に入りの品物を見つけてね♪

 

他にも年長さんの夕涼み会では、金魚すくいや影絵、花火も行う予定です!

 

子ども達は夏祭りと夕涼み会を楽しみにしてくれているでしょうか?

私たち保育者も今からワクワクしています!

短い時間ではありますが、夏の素敵な思い出を一緒に作りましょう!

 

保護者の方からのアンケート⑮

 今日は年少さんの保護者の方から頂いたアンケートです。

 

 毎日幼稚園で、先生やお友達と遊ぶことが大好きな娘で、家に帰ってきたら幼稚園で楽しかった事や歌などを教えてくれます。

娘の話を聞いていると、私まで楽しい気持ちになります。

 娘は偏食で野菜はほとんど食べてくれませんが、幼稚園でのみんなとの食事が良い刺激になって、

最近では自らいろんなおかずに挑戦しようとする姿が見られるようになりました。

嬉しい成長です。

 

 1学期を振り返って1番感心したのは、言葉の成長です。

幼稚園に入るまでは、言葉ではなく泣いて自分の気持ちを主張することが多かったですが、最近はちゃんと言葉で自分の気持ちを伝えるようになりました。

兄ちゃんと遊ぶ場面でも「かして」「入れて」と言えるようになりました。

 娘にとって幼稚園での生活はとっても良い糧になって、先生の暖かい見守り、友達とのやり取りで、

これからはもっと成長を見せてくれると思います。

 

保護者の方からのアンケート⑭

 今日は、年長さんの保護者の方から頂いたアンケートです。

 

 年長さんになり、幼稚園で起きた出来事を大分上手に教えてくれるようにはなりましたが・・・

謎解きゲームの様に伝えてくるので解釈に苦労しました。

野菜の苗植えでは長靴を持って行くと言いながら、ギリギリまで迷い、スニーカーで登園。

幼小交流では持ち物の合言葉『お・す・し・べ・び』は覚えて帰宅するも、

「『お』は何だっけ・・・?」ーーー「おにぎり?」「お弁当?」

「じゃあ『べ』は?」などと息子と考え・・・

私が「何持って行くの?」と聞くと、「お寿司持って行く~!!」と・・・

「そんなわけないでしょ!」なんてやり取りをしました。

結局同じバス停のママに聞いて解決!スッキリしました!!

 こんな息子でも、ペアの年少さんから憧れの気持ちを抱いてもらっているようで、

ペアバッチの絵を真似して描いているとか、お休み中息子のことが恋しくなってしまい泣いていたと聞き、

家では見られない”年長さんの一面”もあるにだなと思いました。

 今年で最後の幼稚園生活。

目一杯楽しみ、泥んこになって満喫してもらいたいと思います。

 

保護者の方からのアンケート⑬

 お盆休みが明けました!

まだまだ暑い日が続きますが体調に気を付けて、また熱中症にも気を付けて過ごしてくださいね!

今日から幼稚園の預かり保育も再開です!

 

 今日は年中さんの保護者の方から頂いたアンケートです。

 

 年少の時はまだまだ小さく、幼く感じていましたが、年中になってずいぶんしっかりしてきたなぁと思います。

自分のことを『オレ』というようになったり、家では強く自己主張したり、”自分はお兄ちゃんなんだ!”という意識をしているように感じます。

その分、兄との兄弟げんかも増えましたが・・・(笑)

年長さんへの憧れを抱いているようで、持ち物なども「年長の〇〇くんと同じにしたい」などと言う事がよくあります。

大きな成長を感じると共に少し寂しいよう気持ちになるこの頃です。

保護者の方からのアンケート⑫

今日は年少さんの保護者の方からのアンケートです。

 

幼稚園初日、笑顔で登園し帰ってくると「『外で黄色い帽子被ってくださーい』『水筒はここに置いて下さーい』って先生言ってた」と、ちゃんと先生の話を聞けているんだなぁと感心と、話し方が面白かったです。

その後も、幼稚園での様子を毎日話してくれます。

「〇〇ちゃんとバス座った」「〇〇ちゃんと遊んだ」と…。

手遊びも覚えてくると教えてくれ、楽しそうにしていました。

 

お友達の名前も増えてきて、「給食は〇〇ちゃんと〇〇ちゃんと食べた」「カレー食べれたよ!おかわりした!」と家では嫌いで食べたことがないカレーを食べられて、本人も嬉しそうにしていました。

お友達との関わりや先生との信頼関係の中で、苦手な事にもチャレンジする、幼稚園の生活はとても大事だなぁと思いました。

 

6月に入り、急に「オレンジバッチはお片付け!ちゃりんちゃりん♪」と言っていることがありました。

聞いたことがあるなぁと思っていると、年長さんの真似をしているんだなと思い、聞くと「そうだよ。〇〇ちゃんやってた!」とペアの年長さんの名前を言っていました。

年長さんの姿を見ていて、自分だけ、同じクラスのお友達だけではなく、そのまた回り(ペア)の行動も自然と吸収していっているのだなぁと感じ、少しずつ成長しているのだと思いました。

これからどんな新しいことを覚え、教えてくれるのか楽しみです。

保護者からのアンケート⑪

今日は年長さんの保護者の方からのアンケートです。

 

年長になったばかりの頃は、”大丈夫かな?”と心配でした。

年長になり、「グループのリーダーやるんだ!」や、「カランカランやるんだ!」と張り切っている姿を見るようになり、年長でしか味わえない経験や、責任を持ち、本人なりに成長している感じがしました。

 

また、リヤカーの運転の時には「今日は〇〇くん乗せたんだー♪」と話し、「上手に安全運転できたよ!」と自慢げに話し、嬉しそうでした。

最近ではお泊まり会が近づくにつれて、自分から幼稚園の準備をする姿があります。

保護者からのアンケート⑩

今日は年少さんの保護者の方からのアンケートです。

 

兄がバスに乗り込む姿を見て、自分もバスに乗りたいと憧れていたので、入園直後から嬉しそうに登園していました。

まだトイレの不安がある中で始まった園生活でしたが、先生のお声掛けやお友達の頑張る姿に後押しされて、いつの間にかおむつ外しが出来ていました。

本人も今では自信を持ってトイレに行っています。

 

もともと保育園に通っていたこともあり、集団生活に慣れるのは早かったですが、幼稚園では毎日ワクワクすることがあるので、楽しく過ごしているようです。

お友達のことや先生のことを家でもよく話してくれます。

隣で聞いている兄も幼稚園にいた時の楽しかったことを思い出し、「いいなぁ~」と時々羨ましがっています。

子ども時代の思い出はいつまでも宝物なので、そんな日々を送らせていただいていることに本当に感謝しています。

 

今年度はクラスルームで幼稚園生活の写真を共有して頂いているので、見ていてこちらもほっこりしています。

お忙しい中、先生方のきめ細かいケアで安心して子どもが生活できています。

ありがとうございます。

保護者からのアンケート⑨

今日は年中さんの保護者の方からのアンケートです。

 

年中さんになり、ぐっと成長したように感じます。

年少の一年間は時々「行きたくないなー」と言っていたのが、まったくなくなり毎日楽しそうにバス停に向かいます。

 

 

 

また、今までは「先生と〇〇した」とか、先生のお話を聞かせてくれることが多かったのですが、「〇〇くんと虫捕まえた」とか、「〇〇ちゃんがこんなこと言ってたよー」とか、お友達との関わりを教えてくれます。

そんな話を聞くのがとても嬉しいです。

保護者からのアンケート⑧

今日は年少さんの保護者の方からのアンケートです。

 

登園し始めた頃は、大泣きをしてバスに乗ることもありましたが、今では朝の身支度も「自分でやる―!」と言い、水筒やコップ(お兄ちゃんの分までやってくれて助かります)をリュックに入れて、朝忙しい私を助けてくれるようになりました。

 

幼稚園で歌った歌、手遊びを家でもずっとやっていて、とても可愛らしいです。

あっという間の1学期でしたが、コロナや暑さに負けず、元気いっぱい夏休みを過ごし、2学期を迎えたいと思います。

保護者からのアンケート⑦

今日は年中さんの保護者の方からのアンケートです。

 

年少終わりになぜか始まってしまった「ママといたい」と泣き出す姿がありましたが、1つ大きくなり、自分よりも小さな子が入ってきたこと、お友達とより関わる楽しさを感じてくれたようで、今では「ママといたい!」より、少しずつ園の話をしだし、お友達と過ごす時間が今の息子にはとても大切な時間になっているようです。

虫に触れることも出来なかったのですが、お友達に教わったりして持ち帰って来たり、私によくクイズを出してくれます。(なかなか当てられませんが...)

 

 

 

また、息子は自他共に認めるいわゆる“ママっ子”です(笑)

そんな息子が今度の行事に「パパと行く!」「パパ見に来て!」と言い出し、家族みんなで驚いていました。

その後、本人が理由を話してきました。

「ママは年少さんの時も来れたけど、パパは来れたことないもん。本当は2人で来てほしいけど、1人しか来ちゃだめなら、パパに来てほしい。」と話してきました。

このご時世に悔しさもありつつ受け入れ、前を向いて気持ちを切り替え、自分で考えているんだなと、成長を感じたのと同時に、それだけ園生活が安定し、先生方の暖かい環境やたくさんの愛情を注いでくださっての話だと思います。

 

いつどんな時も、子ども達の為にと働きかけて下さり、ありがとうございます。

時に自分のペースがありすぎ、ぶつかったり、注意されることもあると思いますが、たくさんの経験をして、自分の新しい感情に出会ってほしいと思います。