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あおば台第二幼稚園ブログ

夏休み特集⑰〜保護者からのアンケート〜

 17日目は年少の保護者の方からのアンケートです!

 毎日楽しく通っているようで親としても嬉しいです。「早く幼稚園に行こうよ」とリュックを背負って早々に玄関で待つ姿は笑顔で幼稚園での生活が出来ていると容易に想像できます。土日、祝の休みの日もリュックを背負ってニコニコしているので皆と仲良く遊べているのだろうなと微笑ましいです。月に1回姉の小学校に一緒に行っているのですが、机にじっと座っている小学生を目の当たりにして驚いたのか「私は小学生には行かない」と言っていました。笑

 

   

夏祭り・夕涼み会

 朝降っていた雨も上がり、今日は夏祭りを行いました!

 第1部は、年少さんです。久し振りの幼稚園にドキドキワクワクした様子の子ども達!お店屋さんが書かれたマップを持っていざ先生のお店屋さんでおもちゃをもらったり、ゲーム屋さんに行ったり、かき氷を食べたり、お祭りの雰囲気を感じて、ニコニコの表情が印象的でした!

 第2部は、年中さんです。年中さんはお店屋さんを楽しんだ後、のど自慢ごっこも行いました!今まで幼稚園で歌ってきた歌を友達と一緒に歌うことができ、元気いっぱいでした!

 第3部は、いよいよ年長さんです!チケットをもらってお店屋さんに向かいます。

 もぐらたたきでは、年長さんの力強いパワーに驚かされました!また、OYAJI倶楽部さんのめだかすくいも大人気!「見て!こんなにとれたよ!!」と目を輝かしながら教えてくれました!

 その後のど自慢ごっこでは、「〇〇歌いたい!」とたくさん教えてくれ、久し振りに年中時代に歌った歌もあり、子ども達の歌声が微笑ましかったです!

 だんだんと薄暗くなってきて影絵も行いました。シルエットクイズや『ねずみのよめいり』のお話に釘付けになって観ていました!

 最後はお待ちかねの花火です!「た~まや~!」の掛け声で大盛り上がりでした!

 夏休みも残りわずか!休み明けまた会えることを楽しみにしています!!

 

夏休み特集⑯〜保護者からのアンケート〜

 16日目は年少の保護者の方からのアンケートです!

 最初の頃は「ママと一緒にいたい」と登園時に泣いていましたが、今では幼稚園が大好きで、今日のバスは先生誰が乗ってるかな?と毎朝楽しみにしながら元気に通っています。

 帰ってくると、楽しかったことや、先生やお友達のことなどをたくさん話してくれたり、幼稚園で教えてもらった歌や遊びを家でも得意げに披露しています。元々よく笑う子でしたが、幼稚園に行き始めてから本当に1日中ずっと笑ってるんじゃないかなと思うほど、毎日楽しくて面白くて、とても居心地がいいんだろうなぁと思います。あと、担任の先生が大好きすぎて、休みの日も会いたいと言っています。

 

  
 
 

夏休み特集⑮~保護者アンケートから~

15日目は年長さんの保護者の方からのアンケートです!

 

 転園のため、最初は不安も大きかったようですが、何もわからないなりにも割とすぐ「なんか面白い幼稚園だな」と感じていたようです。

 あおばで経験することは初めてのことばかりで、泥だらけになって思い切り遊べる環境が、今はとにかく楽しい!といった様子で安心しています。

 あまり積極的にお友達の輪に入っていけるようなタイプではなかったので、少し心配していたのですが「『遊ぼ!』って誘ってくれた!」「お友達になってくれた!」と嬉しそうにしていて、みんなの優しさに日々、救われていたのかなと思います。

 また、ペアの子達が可愛くてたまらないみたいで、家にも弟がいますが、お姉さん意識がより強くなったなあと頼もしく感じています。

 家でも幼稚園の話が多くて、大事な居場所になっているんだろうと思います。親が思っているよりずっと、子ども達は柔軟で逞しいんだな~と感心させられます。参観で見た時、どの子もキラキラ笑顔で楽しんでいる姿が印象的でした。

 

夏休み特集⑭~保護者アンケートから~

14日目は年長さんの保護者の方からのアンケートです!

 

お友達のお母様が、「最近我が子が自分から『仲間にいれて』『一緒に遊ぼう』と声を掛けられないようだ(引っ込み思案になったようだ)」というお話を聞いたので、「声かけてあげたら?」と言ってみると、「じゃあ〇〇ちゃんに言ってみるね!」と。「なんて?」と聞いてみると、「自分の気持ちをしゃべるのは大事なことだよ!」と答えました。

『一緒に遊ぼう』的な言葉が出るとばかり思っていたので、とても驚きました。びっくりです。

家庭では出てこない言葉なので、先生方が園で大切なことを教えてくれ、それを素直に吸収しているんだなあと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

これからもお友達や先生方と一緒に過ごす中で、心身ともに大きく成長してもらいたいと思っています!

 

 

夏休み特集⑬~保護者アンケート~

 

夏休み中は保護者の方から頂いたアンケートをご紹介します。

 今日は年中さんです。

 年中にあがったばかりの頃は仲良しのお友達と違うクラスになり少し不安を抱きながら登園していましたが、新しいクラス、新しいお友達と過ごしているうちに年少の頃のお友達と年中になってからのお友達、皆に支えられて幼稚園に通うことが、より楽しみになったようです。お友達の存在がとても大きいな…と感じます。

 他にも、先生方が誘導してくださっているお陰か、自発的に行動したり、周囲の人たちに困っていることを伝えられるようになったり、自分の気持ちをまだ下手ながらも一生懸命に伝えようと努力する姿が見られるようになりました。これまでは自分が主で他の人たちの事までは、考えたり、気持ちを察してあげたり、汲もうとしたことなどは難しかったのに、お友達や先生方のことを想って何かを作ったり、心配したり、声を掛けたりすることが出来るようになったこと、凄く嬉しく感じます。

 彼のよく口にする「ぼくはみんなが大好き!」という言葉や、「いっつも幸せ~!」という言葉を聞くたびに、本当に素敵な仲間たちと出逢えたんだな、と感じ、あおば台第二幼稚園に入園させて良かったと改めて感じます。

 

     

夏休み特集⑫〜保護者からのアンケート〜

 12日目は年少さんの保護者の方からのアンケートです! 

 入園したばかりの頃は幼稚園に行きたくないと朝泣いていたり、幼稚園でもママがいなくて寂しいと泣いていたりと毎日心配していましたが、今ではお友達の名前もたくさん覚え、お友達とたくさん遊び、また園での行事もとても楽しんでいるようで幼稚園生活を満喫している息子を見て、3ヶ月間の間にとても成長したなと思いました。

 

   

夏休み特集⑪〜保護者からのアンケート〜

11日目は年少の保護者の方からのアンケートです! 

 いつも大変お世話になりありがとうございます。毎日、娘の弾けるような笑顔を見て、本当に良い幼稚園に出会えて幸せな事だと感じております。コロナ禍につくば市へ越してきて、家族以外の人と触れ合うこともなく入園を迎えたので、入園前は心配で、毎日号泣されることを覚悟して挑みましたが、初日から今日まで一度も嫌がることもなく通わせて頂いています。本人の性格もあるかと思いますが、先生方の温かい関わりや幼稚園の雰囲気のおかげと感じています。ペア制度のおかげで、お姉さん達に可愛がってもらい、のびのびと過ごしている様子ですしクラスのお友達の名前もちらほら飛び出すようになってきました。お弁当も給食も大好きな食いしん坊なので体も心もぐんぐん大きく成長してくれることを楽しみに見ております。今後とものびのびと過ごす娘を見守っていただきますと幸いです。

 

夏休み特集⑩~保護者アンケートから~

10日目は年長さんの保護者の方からのアンケートです! 

 

年長さんになるや否や、娘は遅バスまで待ちきれず、早く園に行きたいとのことで、可能な日は朝のお預かりを利用する生活が始まりました。振り返れば年少の頃は登園バスに乗りたくなくて先生になんとか無理やり乗せてもらって、年中の頃は園での不安の解消方法も見つけられず、行き渋り園に行けない日もあったのに、今や誰よりも先に園に行って先生のお手伝いや遊びを楽しんでいると聞き、大きな成長に感動するばかりです。

年中の頃、お泊まり会をする年長さんの姿を見て、「私はお泊まり会しないよ。ママと離れたくないし、絶対泣くもん。」と棒読みで断言されたとき、内心一年前からこれじゃ当日はどうなることやらとハラハラし続けますが、心が大きく成長した娘からは「お泊まり会行かない」という発言はなく、自分の心の中の不安と任された役目への思いと、ちょっぴりわくわく感に葛藤しつつも、とても前向きで、すんなりと当日を迎えました。

当日登園するときの車内で、大きな大きな笑顔で「あ~~、お泊まり会たっのしみ~~~!、、、あ、でもちょっと不安なんだった(小声)」と言う姿に大笑いしてしまいましたが、、色々な気持ちを言葉に表現できるようになったり、不安な気持ちをママに頼らずなんとか園で対処できるようになったのだなと感心すると同時に、いつも娘の傍で見守ってくださり素晴らしい環境を作り出してくださる先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

担任ではない先生から娘の様子を伝えていただいた時や、弟の名前まで覚えてくださっている先生方からは私まで温かい愛を感じてしまい、弟が入園する来年度も楽しみで楽しみでなりません。

 

夏休み特集⑨~保護者アンケートから~

9日目は年長さんの保護者の方からのアンケートです!

 

年長になり、友達関係が一気に広がりました。名前を覚えられるようになり、クラスやバスや、その子と仲の良い子は誰で…と。他の子にあまり興味がなかった年中までの我が子と比べてぐっと進歩を感じる1学期でした。

リヤカー免許をもらってからは、園帽の忘れ物もぐっと減り、ペアのことを迎えに行って並ばせないと!という自覚も芽生えたようでした。お泊まり会の日、「今日は午後からだから年中少さんと会えないね」と言うと、「はぁ~今日はお迎えしなくていいのか~。、、、大丈夫かな?」と。

フラフラ遊んでばかり、自分のことが最優先の甘えん坊だけど、少しはプレッシャーというものを感じてるんだな!と思って微笑ましかったです。