青葉台初等・中等学部ブログ
あ,時間が(アートクラブ)
どうしたら良い商品ができるんだろう。
どんな発表が楽しいのだろうと,活動を始めて2ヶ月以上。
それぞれの役割を全力で進めていきます。
さて,ちらっと黒板に書かれたファミリア発表会までの日数を確認していきますと・・。
あっ!!
おお・・・・もう7回ほどしかない!!
でも。
ご期待していてくださいっ!
必ずや素晴らしい商品をご提供します!
頑張りますっ!
あと6回(住まいる)
ファミリア発表会まで、あと2週間とちょっと。
まだ時間があるようですが、全員がそろうのはあと6回。
今日の週番さんの日誌には
「あと6回しかないので少し緊張してすごしました。」
という一言。
教室にも朝から
「早く始めようぜ!」
「朝の会終わったら着替えといてね!」
という声が飛びかっていました。
この緊張感、気持ちが引き締まります。
明日もファミリア、がんばろうね!
How thoughtful of you!
Hello, everyone !
It's cold today, too!
Do you like snow ? Actually, I like snow because I like snowbording.I wanna go ski run.
さて、今日のアートクラブではステージ発表の役割を決めました。
劇と商品紹介が合わさったものを発表するのです。
台本もオリジナル!!すごいですよね!
主人公は1人とは言わず一人一人が主役となるよう、
台本に合わせるのではなく、アレンジして追加する。
型にはまらずに追加する。さすが青葉台のみんなだね!
しかし今日の話し合いはスムーズだったなあ!
「他の意見はこういうところがいいけれど、ここは私の意見がいい!」
多数決で残念ながら自分の意見が通らなかったときにも、
「みんなの意見がそうであるならいいです。」
週番さんの話し方も中立であり、決めるべきこともスパッと決まりました。
この調子で進んでいきましょう!
キライじゃなくて、にがて。反対じゃなくて、べつの提案って言おう!
「ねぇ、どーして私(ぼく)の意見をきいてくれないの?」
きょうのミドルステージの帰りの会では、
もし自分が、たとえばプライマリーの子にこんなふうに言われたら、
どんなふうに応(こた)えてあげたらいいかを話し合いました。
なかなか答(こた)えがでなかった。
きみたちが大事にしようとしていたことをまとめると
「みんなで決めた事実」と「相手への思いやり」の
ふたつのバランス
伝え方しだいで、伝わった後のせかいが
ぜんぜんちがう
「むずかしいよねー」
で先生の話が終わってしまい、ちょっとがっかり??
じぶんでかんがえること、だいじです
じぶんのかんがえをもっているひとが
おとな、って呼ばれるのならば、
きょうは、ちょっとだけ
おとなに近づけた日でした
おしまい
ありを飼う…?
国語の授業では、今日から「ありの行列」という新しい単元に入りました。
文章を読み終わったあと、
「ありってなんでも食べるよね?」
「そのはずだけど?」
「ウィルソンっていう学者の実験おもしろいね!」
「あめとかもありは食べるのかな?」
「砂糖を食べるなら、塩はどうなんだろう?」
「教室でありを飼ってみて、観察してみる?」
「ありの巣も観察できるかも!」
「校庭にあったありの行列を邪魔したことある。そしたら、よけていったよ!」
いろいろな感想が出てきました。
ありについて興味津々な3年生。
もしかすると教室でありを飼うときがくるかも!?