2017年9月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- お知らせ
- 子供達について
- 学校・園について
- つぶやき
- 保護者の方へ
- その他
- アーカイブ
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (0)
- 2024年7月 (0)
- 2024年6月 (0)
- 2024年5月 (0)
- 2024年4月 (0)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (0)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (0)
- 2023年11月 (0)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (0)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (0)
- 2023年5月 (0)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (0)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (0)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (0)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (0)
- 2022年6月 (0)
- 2022年5月 (0)
- 2022年4月 (0)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (0)
- 2021年11月 (0)
- 2021年10月 (0)
- 2021年9月 (0)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (0)
- 2021年6月 (0)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (0)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (0)
- 2020年11月 (0)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (0)
- 2020年1月 (0)
- 2019年12月 (0)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (0)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (0)
- 2019年5月 (0)
- 2019年4月 (0)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (0)
- 2019年1月 (0)
- 2018年12月 (0)
- 2018年11月 (0)
- 2018年10月 (0)
- 2018年9月 (0)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (5)
- 2018年6月 (6)
- 2018年5月 (8)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (5)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (6)
- 2017年11月 (10)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (6)
- 2017年6月 (17)
- 2017年5月 (10)
- 2017年4月 (8)
- 2017年3月 (0)
- 2017年2月 (0)
- 2017年1月 (1)
- 2016年12月 (0)
- 2016年11月 (0)
- 2016年10月 (0)
- 2016年9月 (0)
- 2016年8月 (0)
- 2016年7月 (8)
- 2016年6月 (8)
- 2016年5月 (4)
- 2016年4月 (0)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (4)
- 2016年1月 (2)
- 2015年12月 (9)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (8)
- 2015年9月 (6)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (8)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (3)
- 2015年4月 (7)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (0)
- 2015年1月 (3)
- 2014年12月 (7)
- 2014年11月 (0)
- 2014年10月 (0)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (0)
- 2014年7月 (0)
- 2014年6月 (0)
- 2014年5月 (10)
- 2014年4月 (0)
- 2014年3月 (0)
- 2014年2月 (2)
- 2014年1月 (8)
- 2013年12月 (0)
- 2013年11月 (9)
- 2013年10月 (1)
- 2013年9月 (0)
- 2013年8月 (0)
- 2013年7月 (0)
- 2013年6月 (0)
- 2013年5月 (0)
- 2013年4月 (0)
- 2013年3月 (0)
- 2013年2月 (0)
- 2013年1月 (0)
- 2012年12月 (0)
- 2012年11月 (0)
- 2012年10月 (0)
- 2012年9月 (0)
- 2012年8月 (0)
- 2012年7月 (0)
- 2012年6月 (0)
- 2012年5月 (0)
- 2012年4月 (2)
- 2012年3月 (7)
- 2012年2月 (1)
- 2012年1月 (0)
- 2011年12月 (0)
- 2011年11月 (10)
- 2011年10月 (0)
- 2011年9月 (0)
- 2011年8月 (0)
- 2011年7月 (0)
- 2011年6月 (0)
- 2011年5月 (0)
- 2011年4月 (0)
- 2011年3月 (0)
- 2011年2月 (0)
- 2011年1月 (0)
- 2010年12月 (0)
- 2010年11月 (0)
- 2010年10月 (0)
- 2010年9月 (0)
- 2010年8月 (0)
- 2010年7月 (0)
- 2010年6月 (0)
- 2010年5月 (3)
- 2010年4月 (7)
- 2010年3月 (0)
- 2010年2月 (0)
- 2010年1月 (4)
- 2009年12月 (6)
- 2009年11月 (0)
- 2009年10月 (0)
- 2009年9月 (0)
- 2009年8月 (0)
- 2009年7月 (0)
- 2009年6月 (0)
- 2009年5月 (0)
- 2009年4月 (0)
- 2009年3月 (0)
- 2009年2月 (0)
- 2009年1月 (0)
- 2008年12月 (0)
- 2008年11月 (0)
- 2008年10月 (0)
- 2008年9月 (0)
- 2008年8月 (0)
- 2008年7月 (0)
- 2008年6月 (0)
- 2008年5月 (0)
- 2008年4月 (0)
- 2008年3月 (0)
- 2008年2月 (0)
- 2008年1月 (0)
- 2007年12月 (0)
- 2007年11月 (0)
- 2007年10月 (0)
- 2007年9月 (0)
- 2007年8月 (0)
- 2007年7月 (0)
- 2007年6月 (0)
- 2007年5月 (0)
- 2007年4月 (0)
- 2007年3月 (0)
- 2007年2月 (0)
- 2007年1月 (0)
- 2006年12月 (0)
- 2006年11月 (0)
- 2006年10月 (0)
- 2006年9月 (0)
- 2006年8月 (0)
- 2006年7月 (0)
- 2006年6月 (0)
- 2006年5月 (0)
- 2006年4月 (0)
- 2006年3月 (0)
- 2006年2月 (0)
- 2006年1月 (0)
- 2005年12月 (0)
- 2005年11月 (0)
- 2005年10月 (0)
- 2005年9月 (0)
- 2005年8月 (0)
- 2005年7月 (0)
- 2005年6月 (0)
- 2005年5月 (0)
- 2005年4月 (0)
- 2005年3月 (0)
- 2005年2月 (0)
- 2005年1月 (0)
- 2004年12月 (0)
- 2004年11月 (0)
- 2004年10月 (0)
- 2004年9月 (0)
- 2004年8月 (0)
- 2004年7月 (0)
- 2004年6月 (0)
- 2004年5月 (0)
- 2004年4月 (0)
- 2004年3月 (0)
- 2004年2月 (0)
- 2004年1月 (0)
- 2003年12月 (0)
- 2003年11月 (0)
- 2003年10月 (0)
- 2003年9月 (0)
- 2003年8月 (0)
- 2003年7月 (0)
- 2003年6月 (0)
- 2003年5月 (1)
- 2003年4月 (0)
- 2003年3月 (0)
- 2003年2月 (0)
- 2003年1月 (0)
- 2002年12月 (0)
- 2002年11月 (0)
- 2002年10月 (1)
- 2002年9月 (2)
- 2002年8月 (1)
- 2002年7月 (0)
- 2002年6月 (0)
- 2002年5月 (0)
- 2002年4月 (0)
- 2002年3月 (0)
- 2002年2月 (1)
- 2002年1月 (0)
- 2001年12月 (1)
- 2001年11月 (0)
- 2001年10月 (0)
- 2001年9月 (2)
- 2001年8月 (0)
- 2001年7月 (0)
- 2001年6月 (1)
- 2001年5月 (0)
- 2001年4月 (0)
- 2001年3月 (0)
- 2001年2月 (1)
- 2001年1月 (1)
- 2000年12月 (0)
- 2000年11月 (2)
- 2000年10月 (1)
またまたショック!
北朝鮮には白頭山偉人称賛国際祭典というのがあって、8月15日祖国解放記念日に合わせ、世界61カ国から金正恩委員長を称える人士240人を北朝鮮に招待して開かれる。そこに日本人数名も招かれたらしい。日本代表として招かれたのがなんと、元社民党国対委員長日森文尋氏である。その人が堂々と平城の国会議事堂で演説した。以下その内容である。
『朝鮮人民は、金正恩委員長の卓越した指導によって一心団結し、核武力建設を発展させ、米国を対話の舞台に引きずり出す決定的な力を保持されたことに敬意を表します。またICBM火星14型の試射を成功させたことは、この力をますます確固たるものにしました・・・・』というものであった。この記事を書いた記者 は朝鮮労働党の幹部のような錯覚を覚え耳を疑ったと書いている。もう一人民主党野田政権時代にいた法務大臣の平岡秀夫氏である。二人共に政党の要職、あるいは国家の要職にあった人だ。
極めつけはミサイルを開発する科学者や技術者たちとの対話集会で、平岡氏は聞きとして彼らの 説明を聞き『交流』していたのだったと書かれている。現職の国会議員ではないと言っても、このような日本の国の状況にある時、平気で北朝鮮を訪れ、核実験 を称賛し、北朝鮮の委員長を称賛し、少しでも日本のためにできたことはあったのかと首をかしげたくなる。日本の国会議員は何処の国のためにあるのか。全てがとは言えないが、民進党も社民党も解党して国民の前にひれ伏して謝罪しなければならないだろう。日本の恥だ!。
また日本の核武装を絶対に否定している人が、北朝鮮へ行っては核武装を発展させたことに、多大の称賛を北朝鮮人民に送っている様は、何と言い訳するのか。社民党や、民進党に聞いてみたいものだが、すでに国会議員を辞めたと言って取り合わないだろうが、多分党籍は残っているはずだ。日本国民として誤ったメッセージを送っていないか気がかりだ。変な人間がいるものだ。