青葉台初等・中等学部ブログ
ふゆっ!(1ねんせい)
先週と比べて今日は少しだけあたたかい1日でした。
それでもやっぱりまだまださむい!!
今日の夜にはまた雪がふるとかふらないとか。。。?
ということで1ねんせいに、ふゆについてきいてみました。
ふゆといえば??
「ゆき!ゆきだるま!かまくら!みかん!こたつ!スケート!おんせん!」などなど。
なるほど。これがみんなのふゆのイメージなんだね^^
じゃあ、水って冷えるとなにになる?
「こおり?」
そう!
今日は「じぶんだけのオリジナルこおりづくり」をしました!
水にビー玉をや花紙を入れたり、絵の具をまぜたりして
それぞれのオリジナルが完成しました!
明日は凍っているかなー?
明日の朝が楽しみだね^^
職業体験振り返り(8年生)
職業体験の振り返りをへて、作文を書いたり
体験先へお礼状を書いたりしました。
「たくさんのお客様から同じ質問を受けても
嫌な顔をせず丁寧に対応していた。」
「集中してお仕事をしていたり、一緒にお仕事をしている方
を笑顔にしてくれたりした。」
「あいさつを大切にしたいと思った。」
気が付かせていただいたことなどを記録として残し、
お手紙には感謝の気持ちを綴ることが出来ました。
動きだしました(青葉ファーム)
今日はいよいよファミリア発表会に向けての活動が始まりました。
発表したい内容は大きく分けて3つ。
改めてカレンダーを見て、残された日数の意外な少なさに驚きながら、3つのグループに分かれてそれぞれで活動を進めました。
◎プレゼンチーム
パワーポイントを使って、発表会の中心となるプレゼンを考えるチーム。
本当だったらすぐにでもパワーポイントを使って資料を作り始めたい所ですが、なんとパソコンを探してもパワーポイントが見つからない。
そこで、今日は今後どんな内容でまとめていくのかを話し合いました。
「今日はパワーポイントが見つからなくて作業が出来ませんでした」
次回こそはもっと活動を進めよう。
◎クイズチーム
お米について、来てくださったみんなが楽しめるクイズを考えるチーム。
「どうやって問題をつくろうか」
「こうやったらおもしろい問題になるんじゃないかな?」
ここでは紹介できないのが残念ですが、おもしろいクイズをたくさん考えています。
◎劇チーム
プレゼンだけでは伝えられない所を伝えるために劇を考えるチーム。
どの場面のどの部分を見せれば自分たちの気持ちが伝わるのか、みんなで話し合って決めています。
報告会のあとは、今後の計画。
カレンダーを確認しながら、いつ何ができるのかを確認していきます。
土日のお休みをはさんだら、もう1月も終わり。
残りの日数と相談しながら、良い物をつくっていこう。
Training camp ?
Hello!
How's it going?
この間の中等学部のブログをご覧になりましたか?
「職業体験」という記事です。
みんな【仕事】をしていましたよね。学校での表情とは全く違って、なんだかかっこいいなって思いました。
私も中学生のときに職業体験をしたことを思い出しました。人の役に立つ仕事を経験したくて、老人ホームを選んだのですが、与えられたことしか出来なかったことを今でも悔やんでいます。
「やることはありますか?」と聞けた子、かっこいい!!
率直にそんな感想を持ちましたし、それを中学生で聞けたら、もっと視野も広がるしその勇気を出せたことが将来に繋がると思うんです。
さて本題へ。
今日はスゴロクスポーツを予定していましたが、
校庭はまだ半分が銀世界。
ということで普段と変わらない1日を過ごしました。
「ファミリア合宿案」が出ているアートクラブ。
「まだまだ時間が足りない!なら時間を作ったらいい!」
そう。わたしたちには力強い味方。
志峰館があるではないか!!
みんな学校が終わった後、忙しいのは同じ。
でも1年間の集大成“ファミリア発表会”は万全に準備をして臨みたいよね!
だって頑張ってきた成果を発表する場なんだもん。
「もし可能なら、やりたいです。いや、やったほうがいいです。」
そんな力強い熱意をみんなからもらいました。
毎回週番さんが次のファミリアでやることを確認してくれていますが、
今日はみんなで細かく洗い出して活動に入りました。
ステージ発表の役割。台本作りの役割。買い足すもの。値札作り。タグ作り。
それぞれ役割はありますが、子供たちは
「今これが必要なのではないか」
そう思ったものをどんどんやっていっていました。
まだまだ活動は続きます・・・♪
見て見て感
ファミリア発表会へ向けて活動を充実させる子どもたちです。
何か新しいものができたり、苦労を乗り越えると、
「先生見てください!」
と、敬語を使えるミドルステージの子たち。
「先生!見て見て!」
と、可愛らしいプライマリーステージ。
肩をトントンして振り向くと、できた作品を持って「ニヤリ」として、何も言わない不思議な子たち。
「見て見て」を重ねる度に、技術に磨きをかけています。