青葉台初等・中等学部ブログ

‟花”を忘れずに!(2年生)

クラスの仲間が活躍することが嬉しい!

そういう2年生の姿が、とっても好き。


じぶんたちが1番のファンだよ!!って
応援幕を作成しました!

明日はいよいよ、
生でクラスから出たアイドル達を
応援できるのを楽しみにしているんですよ^^


「はちまきつくろうかな!!」
「じゃあ手に持つやつもつくったら??」

おやおや、
かなり熱狂的なファンです^^


一方、クラスのアイドル達は
今日はちょっとしたいたずらを
みんなに仕掛けていました!

この顔!

嬉しいときや、いたずらした時は
必ず、このお花のような笑顔です。お茶目^^


おやつのチョコ棒の袋に
茶色いボールペングリップをいれて・・・

「たべる??」
って聞くんです!!


クラスのみんなでは飽き足らず、みづき先生にも!

ステキな笑顔、「お花笑顔!」
ずっとずっと忘れずに、
あなたらしく咲き続けてくださいね!

電話しました(住まいる)

インターネットではなく、「人と人とのつながりを大切にしよう」
ということで、電話での問い合わせを中心に校外学習先とのやり取りをしています。

聞きたいことをメモして、どきどきしながら電話をかけてみると…
インターネットだけでは調べきれなかった詳しい内容を教えてもらえたり、
予約の方法などを教えてもらえました。
インターネットでは情報が膨大過ぎて、重要なことを見逃してしまったり、
必要な情報を選べなかったりするんだな、と私自身も勉強になりました。

電話をした子に
「電話するの緊張しないの?」と聞くと、
「緊張するけど、そのドキドキがすきなの!」
と答えてくれました。頼もしい!

行く先の相手を知っておくことで、安心して研究することができるね!
電話をして、訪問先の方とつながるだけでも、
すごく計画が進んだような気がする。楽しい校外学習まで、もうひと踏ん張りだ!

茉莉のメリーゴーランド(青葉ファーム)

忘れ物の多いきみでも、
忘れることは、できないだろう

今日の放課後。

あれは、与えてもらったんじゃない。
だって…それはきみに、返ってきたんだ。

きみは、やっぱり ひとりじゃなかったろ?
気づいて、いっしょにいてくれる人が いたよ。

信じていいよ。

じぶんの正しいと思ったことを、
信じていい。

自分に自信を持てない そんなきみでも、
私の言葉なら、信じられますか?

君がだれかに捧(ささ)げた優しさは、
めぐり巡(めぐ)って、やがて
きみの元(もと)に 届くだろう。

…いや、きみは本当は自分でも
きっと、気づいているはずなんだ

帰る前に、お空に
ちゃんと確認 したはずさ

大事なモノが、大切にしていたモノが、

たった一言、それだけで、きみからはなれていったりしない。
だれも、きみから奪うことなんて できないことを。

 『信頼の貯金』

うそだと思うなら、
そのノートを 見返してみるといい。

積み重ねてきたものが、そこには消えずに残されている
それが『物語』の、真実です。

きみの七つの色の中に、「自信」なんて、なくていい。
代わりに、信じ続けてあげるから。

自信を持つより、勇気を持とう。

勇気のタネに、思いやりの水をあげる、
ただそれだけなのさ。

大丈夫。枯れそうでも、なかなか芽がでなくても、
私が太陽となって、照らし 続けてあげるから

ちっ素・リン酸・カリウム、すべてコミコミの
光の雨。いつか、花が咲くのを期待して、

君は優しさを、届けてよ。

今日も、だれかを笑顔にしてよ♪

すくすく育っています!(3年生)

最近、梅雨ということもあって雨が続いていますね。

理科で育てていたお花は、牛乳パックの鉢から、大きい鉢に植え替えをしました。

ひまわりや朝顔の芽がすくすくと育っています。

「毎日お水を忘れずにあげているんだ」

「ぼくのが一番大きく育ってるよ!」

「お日様が当たる窓の近くのところに置いているよ!」

大切に植物を育てている3年生。

夏にはみんなが育てているお花が咲くかな?

楽しみだね♪


校外学習(住まいる)

今日は校外学習第一弾の行き先と日付が決定しました。

みんなで決めた計画書提出の締め切りは7月1日。
今週の土曜日には校長先生に計画書を提出するため、
みんな急ピッチで行き先を調べていました。

締め切りがあると仕事が進む!のは
子どもも大人も同じですね。

報告会で決定したことは「7月14日に『紙の博物館』へいく」こと
ちょっと遠いけど、「紙」をテーマとしている我々
にとっては行くっきゃないところです。

何もしなくても時間は進む。
限りある時間を有効に使って、校外学習への道のりを歩んでいこう!


それから今日はこんなこともありました。
すべり台の周りをきれいにしたい!と、率先して草取りを始めた一人の7年生。
それを見て、ぼくもわたしも!とどんどん集まる子供たち。
あっという間に雑草の山ができました。

 

みんなのすべり台を、みんなで大事にできる、素敵な時間だったね。
ありがとう!