青葉台初等・中等学部ブログ

Smile makes smile! (アートクラブ)

Hello!
How's it going ?

今日はファミリアはお休み。
Aobadai Excite Festivalの最後のステージ練習をしました。

今日のテーマは“楽しませる”こと。
自分が笑顔でいること、楽しむこと。
それが一番回りが楽しくなるポイントなんだ!

ダンスもそうだし、
音楽もそう。

もっとたくさんのことを伝えたいのですが
本番までのお楽しみになりますよう、
今日はここまでです♪

子どもたちの生き生きしている姿を是非ご覧にいらっしゃってくださいね!
Enjoy!

めもりあるカラット(青葉ファーム)

さて、先週は青葉ファームの出店がありました。

出店の後には、反省会もありました。

プレオープンの際にも反省会はしましたが、

それは出店に向けての準備と改善がテーマに

なっていて、

「できなかったことや足りなかったもの」を洗い出し、

その対応策・解決策を話し合っていました。

それに対し、出店後の反省では、

まずは自分のファミリアノートに以下のことをまとめます。

 

●はんせいするところ できなかったところ

○よかったところ つづけていきたいところ

◎あたらしい気づき 次にやってみたいこと

 

観点別にしるしをつけます。それ以外に、

 

「なかまのよかったところ」「がんばっていたひと」という項目で

はなまるをつけて、合わせて10個(最低でも)書きます。

その後、日を改めて(前日の出来事を想起させるためです)、

 

反省会のつづきをしました。

 

まずは●、○、◎の順番でぜんいんが発表します。

つぎに「はなまる」に関してはノート書いたぶんだけ、

自分自身で黒板に書き写します。

黒板いっぱいをつかっても書ききれなかったので、

教室にあるホワイトボード4枚、ぜんぶ使いました。


発表するときには前に出て、ひとり一人が

身振り手振りを交えて、クラスメイトに伝えます。

 

最後は、恒例の記念撮影♪

ところで、この「仲間の良いところを伝え合う」という形式を

私は、自身のクラスでは何より大切にしています

 

帰りの会で行われる、『今日のヒーロー』も

ぜんいんが発表するのは、うちのクラスくらいですか?

人間には必ず、長所と短所があって、、

だからこそ、人間がつくるもの、そう、学校にだって

もちろん「良いところ」と「悪いところ」があって、

(例外なくそうなんですよ)

真っ先に「悪いところ」に目を向けてしまうのって、

なんだか…違う気がします。

 

そんな目でみられたら、誰だって 哀しくなるよ

 

それに、

 

だって、言うほどぼくらは、正しいですか?

「いや、じぶんは間違っていない」って思う人。

たぶん、それ自体がまちがいなのでは。

才能だとか、「長所」を評価してくれるひとは、たくさんいる。

けれどもきみは…。いや、だからこそきみは、きみの「短所」を愛してくれるひとを、

大事にしてください。

 

きれいな瞳を、育ててください

 

だいじょうぶだよ。まずは気づこうとする、

その気持ちが大事なんだ。

 

時間はかかるかもしれない。

 

でもね、


待っている時間、その間にさえ、きみの持っているその原石を、

ピカピカのダイヤモンドに してあげるんだ♪

ちょうせん!!(2年生)

まだ、やったことないことに挑戦!!

スゴロクスポーツ実行委員会に入った!!

きみはスゴロクスポーツ自体が初めてだけど、大丈夫???

「でもわからないからこそ、新しい意見が出せるかも!」

 たしかにたしかに!!

今までの型にとらわれず、
新しい意見を生み出すことが出来そう^^


期待しているよ!!

 

もうすぐAEF(アートクラブ)

12月が始まってすでに12日。
あと4日でAEF本番です。

あっという間ですね。たくさんの発表があるにも関わらず,みんな一生懸命に頑張っています。

ファミリアでもいろいろ活動しはじめ,お家でも年末の準備が少しずつ始まっているのではないでしょうか。

AEFの他にも,もちつき大会やポニー送り式など,まだまだ行事は盛沢山です。
いっぱいいっぱい楽しんでいきましょう!

寒い日が続いています。
風邪ひかないように体調に気を付けながら,この12月を過ごしていきましょう。

体調管理しっかり!(すまいる)

毎年のことですが、青葉台はインフルエンザやノロウイルス等の流行にのりません。
「空気が澄んでいるから?」
「人口密度が低いから?」
理由はいろいろ考えられますが、健康的な子どもたちです。

今日から1月の行事「スゴロクスポーツ」の実行委員会が動き出しました。
「いろいろなスポーツを通して運動することを楽しみたい」
と言った2年前の5年生が発端で、
当時の住まいる(住ファミリア)4年生が、企画やネーミングを考えたと記憶しています。

その子たちも現在7年生と6年生。
今年の実行委員会にも顔をそろえていました。